日本洗顔協会 について

日本洗顔協会とは

  • <ミッション>
    われわれ日本洗顔協会は、洗顔愛好家とともに洗顔を通じて、平和的人財を輩出する。

    <ビジョン>
    【1】洗顔習慣の普及とその計り知れない効果を発信する組織となる。
    【2】「肌(外見)」だけでなく、「心(内面)」の健康も両立した組織となる。
    【3】年代問わず、子供からお年寄りまで好かれる組織となる。
    【4】過ぎたことは水に流し、仲間とともに楽しく成長する組織となる。

    <バリュー>
    【1】「肌」と「心」の健康を取り戻すきっかけが洗顔である。
    【2】子供からお年寄りまで各ライフステージに合った洗顔ソリューションを提供する。
    【3】洗顔を通じて出会えた仲間と常に伴走する。

    <洗顔とは>
    洗顔とは、「顔を洗う」という行為です。
    水でも洗う人もいれば、ぬるま湯で洗う人もいます。また固形石鹸を使う人もいれば、洗顔フォームを使う人もいます。洗顔料を何も使わない人もいるでしょう。さらに、朝夜と顔を洗う人もいれば、夜だけの人もいるでしょう。洗顔にはいろいろなスタイルがあり、どのスタイルを洗択するかは自由です。
    ただ洗顔は継続することで、はじめて本来の効果を発揮します。自分らしい洗顔スタイル、洗顔習慣を身につけることが、継続のヒケツともいえます。

    <洗顔の効果>
    1. 健康的な肌は、好感度を自然とあげる
    初対面の印象は、仕事においても恋愛においても大切です。そこで好感をもってもらえるだけで、アドバンテージがとることができます。では、初対面の印象を決める要素は何か?メラビアンの法則という有名な法則をご存知でしょうか。初対面の印象を決める要素において、言語情報(話の内容)が7%、聴覚情報(声の質や大きさ)が38%、視覚情報(見た目、表情、しぐさ)が55%とされています。つまり、相手の印象を決めるのは「見た目」が大きくものをいうわけです。
    では、見た目は何に影響されるか?それはズバリ、顔の肌です!もちろん、着る服やしぐさなどによる部分も大きいですが、それらはあくまでも装飾であり、いくらでもごまかしがきくとも言えます。また男性ビジネスマンの場合はスーツなど、オーソドックスな服装が求められ差がつきづらい。一方で、顔の肌は露出も多く、隠すことができません。その人自身の「素」の印象を表現しているのが、顔の肌といえます。
    アメリカのビジネスパーソンは、外見力が足りない人は出世ができないと言われており、彼らの外見に対する意識は相当高いそうです。それと比較すると、日本のビジネスパーソンは外見で損しているといわれています。まずは1番露出度の高い顔の「肌」を健康的かつ清潔に整えることで、嫌みなく自然と相手に好感を与えることができます。そのためには、日々の洗顔は欠かせないといえるでしょう。

    2. 肌が変わると、セルフイメージが変わる
    人は不思議なもので、見た目の印象とセルフイメージ(自分に対する自分の印象)は連動しています。つまり見た目が変わればセルフイメージも変わるということです。子供の頃、床屋にいって前髪を一直線に切られてしまい、小学校に行くのが憂鬱で、下を向いて登校したことを思い出します。似たような経験はないでしょうか?それだけ、見た目の印象はセルフイメージにも影響を与えるということです。
    逆にセルフイメージを変えたければ、まずは見た目を変えるところからはじめるといいです。見た目の中でも、露出も高く、自分の「素」である顔の肌。ここを日々洗顔し磨き上げることで、健康的で清潔な印象がつくりあげられ、見た目の自信も向上し、セルフイメージが変わってきます。セルフイメージが変われば、仕事も恋愛もうまくいく!これは間違いありません。

    3. 洗顔習慣が、健康的な生活リズムを生み出す
    「ローマは1日にしてならず」と言うが、洗顔も同じです。洗顔は継続することで、はじめて本来の効果を発揮します。毎日、コツコツ洗顔を続ける、洗顔習慣が大切なのです。特に、朝の洗顔には生活のリズムを整えるという重要なメリットがああります。夜寝ている間のよごれや皮脂などを洗顔でサッパリ落とし、しっかりと目が覚めるだけでなく、朝の決まったルーティンをすることで生活のリズムをつけることができます。生活リズムが乱れがちな人ほど、朝の洗顔というルーティンを生活に取り入れることはおすすめです。朝の洗顔をルーティンにすることで、1日を気持ちよくスタートすることができます!
    そんな健全な生活を送る洗顔愛好家に、わるい人は絶対いません。

    4. 洗顔はすべてを洗い流してくれる
    洗顔には気持ちを切り替えるという内面的な効果もあります。洗顔して気持ちがスッキリした、リセットされたといった経験はないでしょうか?ある大手メーカーの調査によると、洗顔をすると「気持ちが切り替わる」と答えた人が74.1%。男性は「オン」への切替え、女性は「オン」「オフ」両方の切替えに洗顔を活用しているとの結果があります。「みぞぎ」や「過ぎたことは水に流す」という言葉があるように、日本では古くから身体を水で洗うことで心身を清めるという考えが根付いていたといえます。洗顔も同様で、顔を洗うことで日常ふと感じてしまうあらゆる嫌な気持ちをすべて洗い流してくれるのです。
    「朝洗顔をして、1日を気持ちよくスタートする」「夜洗顔をして、1日あった嫌なことをリセットする」、ちょっと憂鬱なことでも洗顔を活用すれば、うまく気持ちを切り替えていけるのです。

    <洗顔の歴史>
    ●洗顔を代表する日本人の清潔習慣のはじまり
    日本人は世界一お風呂好きと言われるほど、身を清潔にするという文化が浸透しています。
    洗顔を代表する日本人の清潔習慣のはじまりを紐解くと、それは仏教に由来すると言われています。飛鳥時代に中国大陸から伝来した仏教は、「入浴は、病を退け、福を招く」と説いて、寺院に浴堂をつくりました。これがお風呂のはじまりと言われています。そして、施浴(せよく)という庶民や病人に入浴させる施しで、人々に身体を清潔にすること奨励していたそうです。
    この仏教の教えが、今の日本人の清潔習慣につながっていると考えられます。つまり、肌を清潔にする洗顔のルーツは、この仏教の教えにあったのです。
    洗顔を代表する清潔習慣が、「肌」だけでなく「心」も健康にするのは、このような歴史的な背景があるからなのですね。

    <洗顔・洗う・水にまつわる言葉>
    1. 「顔を洗って出直す」
    <コメント>①「寝ぼけたことを言わず、顔を洗って目を覚ましてから出直す」、②「間違った考えを改めて反省して出直す」の2つの意味がある。いずれにしても、1度リセットするという意味合いがありそうである。

    2. 「みそぎ」
    【コメント】身体に罪や穢れのあるとき、または神事の前に、川や海の水につかって、身体を洗い清めることをいう。記紀神話の中で最初の「みそぎ」が行われたと言われている。古くから、身体を水で洗うことで心身を清めるという考えが根付いていたと言えそうである。

    3. 「足を洗う」
    【コメント】仏教に由来した言葉で、裸足で修行に出た僧が寺に帰り、泥足を洗うことで俗界の煩悩を洗い清めて仏業に入ったことから、悪い行いをやめる意味で用いられるようになったと言われている。

    4. 「水に流す」
    【コメント】過去の嫌なことやつまらぬことなどを、全てなかったこととして忘れ、現在に残さないという意味。この語源は「みそぎ」とも言われており、ただ全てなかったことにするだけでなく、次の成功を祈りつつ、全ての穢れや邪悪を川などで清め流してしまうという前向きな意味合いで用いられていたと言われている。